【溜まり場】Choshi GeoPatio

銚子の地層に感心を持ち、銚子の地層を大切にして、後世に伝えたい人々が、気軽に、記事を掲載する場所です。

屏風浦の景色

6ccff914.jpg
続きを読む

ハマエンドウ(浜豌豆)

HamaEndo2_MG_1413ハマエンドウ(浜豌豆) 学名:Lathyrus japonicus
マメ科 レンリソウ属 
分布:北海道、本州、四国、九州、沖縄、朝鮮半
     島、千島、北米。各地の海浜に分布する。
草丈10~20 cm 多年草。
花期:4月~7月。 花は赤紫色の蝶形花で、後に
    青紫色に変わる。
 
 茎は横に張って、上部は斜上する。葉は3~6対の羽状複葉で、先は巻き髭になる。葉の脇から長い総状花序を出す。 
 砂質ないし砂礫質の砂浜に多い。まれに湖岸や川岸などにも見られる。 約30cm の深さまで、砂浜に根を張る。乾燥しやすい砂浜では、初夏の晴天時など、葉を上に持ち上げて折り畳み、白い葉裏を陽にかざして、強過ぎる陽光を反射させている。

 浜豌豆の名は、花や実が豌豆に似ることに由来し、大きめの莢をつける浜豌豆も食用になる。また、花の美しさから、栽培されることもある。   
 
 銚子では、長崎海岸などに、群落が見られる。

ヒゲスゲ(髭菅)

HigesugeEd0324ヒゲスゲ(髭菅)Carex wahuensis var. bongardii カヤツリグサ科 CYPERACEAE スゲ属、別名:イソスゲ、オオヒゲスゲ

 ヒゲスゲは、海岸の岩場や砂地に生える常緑の多年草。生育立地からイソスゲ(磯菅)とも呼ばれる。
 本州(北陸、関東以西)・四国・九州・琉球・ハワイ諸島などに分布する。

 大きな株となり、全体の作りがごつくて硬い。
 花期は春。頂小穂は雄性、棒状で茶褐色。側小穂は雌性、太くて短い。時に先端に雄小穂をつける。雌鱗片の先端は長さ15cm程の芒となる。ヒゲスゲという名は、長い
芒が多数つく様子が髭のようであることによる

 ヒゲスゲは暖流系の植物で、黒潮と親潮が沖合で接する銚子の海岸は、その北限とされる。 

livedoor プロフィール
月別アーカイブ
記事検索
最新コメント
QRコード
QRコード
livedoor 天気
  • ライブドアブログ