DCME_00014モスクワ郊外のビーバー290695_3  前に住んでいたミネソタ州(北米・中西部、世界一の淡水湖スペリオル湖のほとり、湖の向こうはカナダ)の川では、ビーバーを見かけた。北米最大のげっ歯類だという。
 水面に、体の1/4~1/2くらいを出して、すーっと泳いでくる。体毛が濃いので、水面が暗いと、初めは何が動いているか判らない。
 
 川岸の水面下に横穴を掘って出入りしている。自然のものは滅多に見ることができないが、ミネソタ州の場合、ミネアポリス・セントポール(双子都市で、国際空港があり、成田直行便もある)の南、アップル・バレーにあるミネソタ動物園に行くと、巨大な水槽があって、ガラス越しに側面から生態を観察できる。
 
 また、川岸の木の枝を集めて、「ビーバー・ダム」と呼ばれる大きな巣を作るが、この様子はNHK-TVで見たことがある。